シーラーにチャレンジ!!

 

温室作業で小動物のエサの袋詰め作業を行っています。

チモシーという乾燥した草のエサの良品・不良品の「仕分け作業」「袋詰め作業」「計量作業」等々と沢山の作業工程があります。その中で、シーラー機を使う作業があるのですが、消費期限を袋に印字する「印字作業」はできる方が沢山いるのですが、最後の仕上げの袋詰めをした袋の口を熱で圧着してとめる「圧着作業」をできる方が少なく、職員が行うことが多かったのですが、つい最近、利用者数名に「圧着作業」にチャレンジしてもらいました。(※写真参照)

試作で作った治具を使うと上手に行えました。色々な利用者さんができるように、近日中に職員で本格的な治具を作製する予定です。利用者さん全員がシーラーでの「圧着作業」ができる日が待ち遠しいです!!

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